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選びたい歯ブラシと歯間ブラシ
歯ブラシと歯間ブラシを使う。歯間はデンタルフロスで丁寧に!

選び方
歯ブラシを選ぶ
- 歯ブラシは柄の部分と毛の部分の2つの部分で構成されています。
- 柄の形状の選び方ですが 基本的には、ストレートの単純なものがいいと思います。
- 柄に多少湾曲があると、一番磨きにくい歯、すなわち上の歯の、一番奥の歯(上顎7番)の後ろ側です。
- ここを磨く時、湾曲した所がほほと口角のじゃまになり、7番の後ろの歯面にあてずらくなります。
- 柄に突起があるものは、親指の位置が、柄の腹側(左側を磨く時)と背側(右側を磨く時)を交互に動く時のじゃまになります。
- 歯ブラシの柄の選択は
- 柄がまっすぐなこと。
- 柄に突起がないこと。
- 柄の断面は基本的には楕円形であること。
- 首の所は細くあまり長くないこと
- 適正な歯ブラシの毛のサイズ
- 横は親指の幅 以下
- 縦は植毛 3列 程度
歯間ブラシを選ぶ
- 歯間ブラシを挿入した時、無理なく(抵抗なく)動かせるサイズを選ぶ。
- また、サイズ1(SSS)が挿入できない時はデンタルフロスを使用するようにする。
- サイズの選び方
- 歯間ブラシには1(SSS)から5(L)まで様々なサイズがあります。
- 口の中の状況も一人一人違います。自分の歯ぐきの状態や使いたい部位に合ったサイズを選ぶことが重要です。
- また、超音波歯ブラシ、電動はブラシ、使い捨てはブラシあるいはイオン歯ブラシなどがありますが自分の歯、口に合ったサイズを選ぶ必要があります。
歯間ブラシの使用効果
歯間ブラシを使用すると、どの程度の効果があるか?
- ハブラシによるブラッシングだけでは、歯と歯の間のプラークの61%しか除けないなかった。
- 歯間ブラシを加えると85%まで除去できた。
- 歯間ブラシを4週間使用した後のハグキの炎症の改善効果が見られる。
- このような歯間ブラシによるプラーク除去を毎日実施すると、ハグキの炎症も改善してきます。
- 歯ブラシによるブラッシングだけでは、ハグキの炎症を25%しか改善しなかったのに対して、歯間ブラシを併用すると55%もの改善が認められた。
歯間ブラシの使い方
- 歯間ブラシは使う場所や使用する歯間ブラシのタイプによって、使い方がやや異なります。
- 歯間部にゆっくり歯間ブラシを挿入して、前後に数回動かす。
ハブラシと同じように、ブラシの毛先が痛むまで繰り返し使用できる。
- 使用後はブラシ部分を流水で洗い、風通しのいい所でブラシ部を乾燥させる。
ことが清潔に保つためにも必要です。
奥歯に上手く挿入する方法
- 奥歯への挿入は頬が邪魔になり、また見えにくいので歯間ブラシを挿入するのは難しいものです。
- 口を大きく開けてしまうと、頬と歯の隙間が狭くなってしまうので、口をやや閉じ気味にして歯間ブラシの柄の部分で頬の内側を押し出すようにして挿入してみてください。
毛の選び方と寿命
- 基本的にはナイロンがいいでしょう。動物等の毛はタンパク質で出来ているため口の中の糸状菌等がまつわりやすく不潔になりやすいです。
- ナイロンでも透明なものが良く、色の着いたものは、色素の成分が混入されているので、毛の弾力が低下します。
- 硬さ
- 普通(ノーマル)のものがいいでしょう。
- 植毛形態は幅3列のものが良く、縦は自分の親指の最大副経が自分の口にあったサイズとなります。
- 人差し指の第一関節までの長さで合わせても良いです。
- ブラシの交換時期
- ナイロンには吸湿性と言う特徴があり、水分を吸う性質があるのです。
- 使うたび弾力がなくなり、水分を吸うとタラットとなるのです。
- 水分を吸っているため、通過光が乱反射を起こし透明感がなくなります。
- 以上の理由から、歯ブラシの交換は、1ヶ月に一本が交換時期です。
- それ以上使っていると、毛先が開いてしまって、効果的なブラッシングができなくなります
- 歯間ブラシが入りにくいところに無理に入れたり、歯間ブラシのワイヤー部分で歯をゴシゴシこすったりすると、歯やハグキが擦り減ることがあります。
自分に合ったサイズの歯間ブラシを正しく使用することが大切です。また、ブラシの毛先が傷んできたら早めに交換しましょう。
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